本や雑誌の保管におすすめのトランクルーム6選!宅配型と屋内型のメリット・デメリット比較
本や雑誌など、書籍を預ける際のトランクルームの選び方やおすすめの業者、料金プランについて紹介しています。宅配・屋内・屋外それぞれの特徴も解説。車の有無や出し入れの頻度によって選びましょう。段ボール単位で預けられるサマリーポケットや、ロッカーサイズの屋内レンタルルームのキュラーズが人気です。
気が付けば増えている本や雑誌。
定期購読している雑誌があったり、なかなか処分できずにどんどん積み重なっていく本に悩んでいませんか。
「しばらく読む機会はないけど、処分はしたくない!」
そんな本や雑誌を保管するなら、トランクルームがおすすめです。
段ボール単位で管理してくれたり、タイトルをデータ化してそのままオークションサイトに出品してくれたりと、とても便利なサービスも充実しています。
本や雑誌を預けるときに気を付けたいポイントやおすすめのタイプ、人気の業者について見てみましょう。
トランクルームには「屋外トランクルーム」「屋内トランクルーム」「宅配トランクルーム」の3つのタイプがあります。
それぞれに特徴はありますが、本や雑誌をを預ける場合には「屋内トランクルーム」と「宅配トランクルーム」がおすすめです。
利用方法によっても向き不向きがあるので、各種類について詳しく見ていきましょう。
段ボール単位で預けられて、自宅まで荷物を取りに来てくれる便利な「宅配トランクルーム」。
「車が無くても利用できる」、「重たい荷物を運ばなくてよい」というのが何よりのメリットです。
中には、荷物を1つ1つ撮影&データ化して個別に管理できるサービスもあります。
また、預けたままオークションサイトに出品したり、購入した商品をそのまま保管したりできる便利なサービスを幅広く展開しています。
一方で、頻繁に本を出し入れしたい場合には不向きです。
適度な湿度と気温で、アイテムをより快適に保管してくれるのが「屋内トランクルーム」です。
湿気やカビなどが大敵になる本や雑誌ですから、できれば屋内がおすすめです。
「何度でも出し入れ自由」で、「適切な保管環境」というのが最大のメリット。
保管環境だけではなく、管理人の巡回や常駐などにも期待ができます。
本は重いので、事前に駐車場の有無や建物内の搬入経路、台車の有無なども確認しておくと安心です。
宅配型に比べると少し高くなります。
本や雑誌は特に湿度には敏感なため、「屋外トランクルーム」はあまりおすすめしない種類です。
基本的に温度や湿度など外の環境に左右されやすいので、大切な本が傷んでしまう可能性があります。
あまり読まない本や書籍が大量にある場合は屋外型もあり得ますが、その場合はまず「捨てる」ことを先に考えた方が良いでしょう。
モノオクなど、個人間でのスペースの提供をつなぐサービスです。
押入れのみや空いている部屋まるごとのスペースなどを提供しているので、条件が合えばリーズナブルに利用ができるのも特徴。
ただし、搬入や搬出は自分で行うか宅配業者を利用すること、個人間のやりとりになるので万が一のトラブルの際にも自分たちで解決しなければいけないなどのデメリットもあります。
続いて、本や雑誌を預ける際に気を付けるポイントについて、各項目別に見ていきましょう。
本や雑誌は、基本的にはさまざまな荷物のひとつとして預けることはできるのですが、量が増えてくると重量が増すため搬入や搬出が大変になることを覚えておきましょう。
本や雑誌は重量もあり、段ボールに詰めるとかなりの重さになります。
搬入方法によって、選ぶタイプも変わってきます。
まずは搬入の際に車を利用できる場合には「屋内トランクルーム」を。
車がない場合には「宅配トランクルーム」を利用するのがおすすめです。
「屋内トランクルーム」の中には、一部で荷物運搬サービスも提供している業者もあります。
なので車がなくても「屋内トランクルーム」を利用することは可能ではありますが、1回あたり数千円~1万円ほどかかります。
有名なのは「レントラ便」などですね。
トランクルーム大手会社のキュラーズやスペースプラス、加瀬のレンタルボックスなどと提携していて、スムーズに契約することが出来ます。
続いて、預ける期間と量はどれくらいなのかについて考えていきます。
一時的な保管なのか、長期間にわたって利用するのか。
段ボール1箱で収まるレベルなのか、何箱もあるのか。
というあたりですね。
この辺が決まると、おおよその料金が計算できます。
段ボール単位で量を把握しやすい本や雑誌などは、予測しやすいですね。
各業者のホームページなどで賃料を見て、預けたい期間と量で計算してみましょう。
この記事の後半でだいたいの月額相場について書いていますので、参考ください。
そして、一度預けた本を取り出す予定があるかどうかも重要です。
預けた本をしばらくそのままにしておく場合は「屋内トランクルーム」「宅配トランクルーム」どちらでも問題ないですが、頻繁に出し入れの予定がある場合には「屋内トランクルーム」がリーズナブルに利用できます。
次に、預けた本をデータ管理したり、オークション出品にも興味がある場合には「宅配トランクルーム」がおすすめです。
中でもオプションが充実しているサマリーポケットやミニクラあたりが良いと思います。
オプション料金を支払うことで、荷物を1点1点写真を撮影してくれてスマホからデータ管理(配送手続き)できたり、オークションやフリマサイトへの出品などが可能なんです。
今のところ、こういったサービスは宅配型のトランクルームでしかやってないですね。
最後に、本や雑誌の保管に向いているトランクルームの業者について詳しく見ていきましょう。
今回は、おすすめの5社についてそれぞれの特徴や物件相場について紹介しています。
月額200円~と業界最安値を誇るおすすめの宅配トランクルーム。
寺田倉庫が運営元です。
段ボール1箱から利用できて、写真撮影して荷物を管理できたり、写真撮影なしのシンプルで最低限のプランや、ハンガー保管してくれるプラン、クリーニングをお願いできるプラン、送料の安い書籍専用プランなどがあります。
本や雑誌を預けるならば、「Library」というプランが最もおすすめです。
書籍専用のプランで、1冊ずつ取り出すときの送料が安くなっています。
月額250円から利用できる収納サービスとしても、話題を集めているサマリーポケット。
日本全国どこからでも利用ができ、荷物を段ボールに詰めて送るだけの簡単ステップが魅力ですね。
さらに様々なオプションを利用して便利に快適なサービスを提供しているのもサマリーポケットの特徴です。
レギュラープランでは、各種オプションが利用でき、預けたアイテムをオークションサイトに出品することも可能です。
本や雑誌を預けるならば、ブックスプランが最もおすすめです。
書籍専用に考えられたプランで、ゆうパックを利用するため取り出し送料が安く抑えられます。
2019年のオリコン顧客満足度調査「トランクルームレンタル収納スペース」総合1位獲得と人気のトランクルームのキュラーズ。
敷金や礼金、事務手数料などの手数料はすべて無料で借りられるのもポイントです。
店舗数は全国に64店舗展開中。
ビル丸ごと館内がトランクルーム設計なので、使い勝手も抜群です。
地域限定ではありますが、無料送迎バスを利用することで、車がなくても荷物を搬入することが可能です。
東京、福岡、愛知を中心に14,000室を展開しているドッとあーるコンテナ。
豊富な店舗数から近くのエリアを見つけることができそうです。
利用しやすい金額設定や、最速で当日から利用することもできます。
賃料半額やフリーレントなどのお得なキャンペーンも実施中です。
預けた分だけ料金が発生するシンプル仕組みと、荷物をそのままマーケットで簡単に売買できるのが特徴のカラエト。
30点までなら、料金には撮影料も含まれて段ボール1箱たったの500円。
アイテムを取り出す場合も、複数アイテムをまとめることで、一律880円とリーズナブルに利用することができます。
条件を満たせば、預けた荷物を無料で配送してくれるエアトランク。
荷物は自社の配送車が責任を持って届けてくれます。
プランは段ボール単位とスペース単位から選ぶことができ、段ボール3つで1,000円、0.2畳で5,800円から、10畳の広いスペースまで19種類のスペースサイズをラインナップ。
写真撮影や買い取りなど、用途に合わせた使い方が可能です。
本や雑誌の保管には「宅配トランクルーム」か「屋内トランクルーム」がおすすめです。
移動手段の有無と取り出し頻度によって自分に向いている方を選びましょう。
また、預けている期間や出し入れの頻度、オプションサービスによっても使い方は大きく変化します。
最終的にはすべて処分したい場合や、データで管理したい場合にもトランクルームで保管するのは便利ですね。
自分に合った使い方や、オプションサービスを上手に利用して、より快適な使い心地を手に入れましょう。
定期購読している雑誌があったり、なかなか処分できずにどんどん積み重なっていく本に悩んでいませんか。
「しばらく読む機会はないけど、処分はしたくない!」
そんな本や雑誌を保管するなら、トランクルームがおすすめです。
段ボール単位で管理してくれたり、タイトルをデータ化してそのままオークションサイトに出品してくれたりと、とても便利なサービスも充実しています。
本や雑誌を預けるときに気を付けたいポイントやおすすめのタイプ、人気の業者について見てみましょう。
目次
本・雑誌を預ける場合におすすめのトランクルームの種類と広さ
トランクルームには「屋外トランクルーム」「屋内トランクルーム」「宅配トランクルーム」の3つのタイプがあります。
それぞれに特徴はありますが、本や雑誌をを預ける場合には「屋内トランクルーム」と「宅配トランクルーム」がおすすめです。
利用方法によっても向き不向きがあるので、各種類について詳しく見ていきましょう。
宅配トランクルーム
段ボール単位で預けられて、自宅まで荷物を取りに来てくれる便利な「宅配トランクルーム」。
「車が無くても利用できる」、「重たい荷物を運ばなくてよい」というのが何よりのメリットです。
中には、荷物を1つ1つ撮影&データ化して個別に管理できるサービスもあります。
また、預けたままオークションサイトに出品したり、購入した商品をそのまま保管したりできる便利なサービスを幅広く展開しています。
一方で、頻繁に本を出し入れしたい場合には不向きです。
宅配トランクルームの選び方&おすすめ業者を徹底比較!月額料金や配送料など総合ランキング
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屋内トランクルーム
適度な湿度と気温で、アイテムをより快適に保管してくれるのが「屋内トランクルーム」です。
湿気やカビなどが大敵になる本や雑誌ですから、できれば屋内がおすすめです。
「何度でも出し入れ自由」で、「適切な保管環境」というのが最大のメリット。
保管環境だけではなく、管理人の巡回や常駐などにも期待ができます。
本は重いので、事前に駐車場の有無や建物内の搬入経路、台車の有無なども確認しておくと安心です。
宅配型に比べると少し高くなります。
屋内トランクルームの選び方&おすすめ業者比較!料金やサービスの特徴を解説します
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屋外トランクルーム
本や雑誌は特に湿度には敏感なため、「屋外トランクルーム」はあまりおすすめしない種類です。
基本的に温度や湿度など外の環境に左右されやすいので、大切な本が傷んでしまう可能性があります。
あまり読まない本や書籍が大量にある場合は屋外型もあり得ますが、その場合はまず「捨てる」ことを先に考えた方が良いでしょう。
物置シェアサービス
モノオクなど、個人間でのスペースの提供をつなぐサービスです。
押入れのみや空いている部屋まるごとのスペースなどを提供しているので、条件が合えばリーズナブルに利用ができるのも特徴。
ただし、搬入や搬出は自分で行うか宅配業者を利用すること、個人間のやりとりになるので万が一のトラブルの際にも自分たちで解決しなければいけないなどのデメリットもあります。
屋外トランクルーム(レンタルコンテナ)の選び方&おすすめ業者比較!湿気や温度、カビの問題は?
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本・雑誌を預ける際に気を付けるべきこと・チェックポイント
続いて、本や雑誌を預ける際に気を付けるポイントについて、各項目別に見ていきましょう。
本や雑誌は、基本的にはさまざまな荷物のひとつとして預けることはできるのですが、量が増えてくると重量が増すため搬入や搬出が大変になることを覚えておきましょう。
搬入方法
本や雑誌は重量もあり、段ボールに詰めるとかなりの重さになります。
搬入方法によって、選ぶタイプも変わってきます。
まずは搬入の際に車を利用できる場合には「屋内トランクルーム」を。
車がない場合には「宅配トランクルーム」を利用するのがおすすめです。
「屋内トランクルーム」の中には、一部で荷物運搬サービスも提供している業者もあります。
なので車がなくても「屋内トランクルーム」を利用することは可能ではありますが、1回あたり数千円~1万円ほどかかります。
有名なのは「レントラ便」などですね。
トランクルーム大手会社のキュラーズやスペースプラス、加瀬のレンタルボックスなどと提携していて、スムーズに契約することが出来ます。
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使わない荷物や見られたくないものなどを預けることができるトランクルーム。屋内のレンタルスペースや、屋外のコンテナが主流でしょう。一見、便利そうに見えますが、実は大きなハードルがあります。...
預ける期間と量
続いて、預ける期間と量はどれくらいなのかについて考えていきます。
一時的な保管なのか、長期間にわたって利用するのか。
段ボール1箱で収まるレベルなのか、何箱もあるのか。
というあたりですね。
この辺が決まると、おおよその料金が計算できます。
段ボール単位で量を把握しやすい本や雑誌などは、予測しやすいですね。
各業者のホームページなどで賃料を見て、預けたい期間と量で計算してみましょう。
この記事の後半でだいたいの月額相場について書いていますので、参考ください。
出し入れの頻度
そして、一度預けた本を取り出す予定があるかどうかも重要です。
預けた本をしばらくそのままにしておく場合は「屋内トランクルーム」「宅配トランクルーム」どちらでも問題ないですが、頻繁に出し入れの予定がある場合には「屋内トランクルーム」がリーズナブルに利用できます。
データ管理やオークション出品
次に、預けた本をデータ管理したり、オークション出品にも興味がある場合には「宅配トランクルーム」がおすすめです。
中でもオプションが充実しているサマリーポケットやミニクラあたりが良いと思います。
オプション料金を支払うことで、荷物を1点1点写真を撮影してくれてスマホからデータ管理(配送手続き)できたり、オークションやフリマサイトへの出品などが可能なんです。
今のところ、こういったサービスは宅配型のトランクルームでしかやってないですね。
本・雑誌の保管に向いているトランクルーム業者
最後に、本や雑誌の保管に向いているトランクルームの業者について詳しく見ていきましょう。
今回は、おすすめの5社についてそれぞれの特徴や物件相場について紹介しています。
ミニクラ(minikura)
月額200円~と業界最安値を誇るおすすめの宅配トランクルーム。
寺田倉庫が運営元です。
段ボール1箱から利用できて、写真撮影して荷物を管理できたり、写真撮影なしのシンプルで最低限のプランや、ハンガー保管してくれるプラン、クリーニングをお願いできるプラン、送料の安い書籍専用プランなどがあります。
本や雑誌を預けるならば、「Library」というプランが最もおすすめです。
書籍専用のプランで、1冊ずつ取り出すときの送料が安くなっています。
サマリーポケット
月額250円から利用できる収納サービスとしても、話題を集めているサマリーポケット。
日本全国どこからでも利用ができ、荷物を段ボールに詰めて送るだけの簡単ステップが魅力ですね。
さらに様々なオプションを利用して便利に快適なサービスを提供しているのもサマリーポケットの特徴です。
レギュラープランでは、各種オプションが利用でき、預けたアイテムをオークションサイトに出品することも可能です。
本や雑誌を預けるならば、ブックスプランが最もおすすめです。
書籍専用に考えられたプランで、ゆうパックを利用するため取り出し送料が安く抑えられます。
サマリーポケットの料金プラン
箱サイズ | 月額保管料 | 取り出し送料 | |
---|---|---|---|
スタンダード(レギュラー) | 37×43×33cm | 300円/箱 | 740円 |
スタンダード(アパレル) | 38×60×20cm | 300円/箱 | 740円 |
スタンダード(ラージ) | 45×68×37cm | 500円/箱 | 910円 |
エコノミー(レギュラー) | 37×43×33cm | 250円/箱 | 740円 |
エコノミー(ラージ) | 45×68×37cm | 400円/箱 | 910円 |
ブックス | 34×45×23cm | 400円/箱 | 320円~740円 |
キュラーズ
2019年のオリコン顧客満足度調査「トランクルームレンタル収納スペース」総合1位獲得と人気のトランクルームのキュラーズ。
敷金や礼金、事務手数料などの手数料はすべて無料で借りられるのもポイントです。
店舗数は全国に64店舗展開中。
ビル丸ごと館内がトランクルーム設計なので、使い勝手も抜群です。
地域限定ではありますが、無料送迎バスを利用することで、車がなくても荷物を搬入することが可能です。
ドッとあーるコンテナ
東京、福岡、愛知を中心に14,000室を展開しているドッとあーるコンテナ。
豊富な店舗数から近くのエリアを見つけることができそうです。
利用しやすい金額設定や、最速で当日から利用することもできます。
賃料半額やフリーレントなどのお得なキャンペーンも実施中です。
CARAETO
預けた分だけ料金が発生するシンプル仕組みと、荷物をそのままマーケットで簡単に売買できるのが特徴のカラエト。
30点までなら、料金には撮影料も含まれて段ボール1箱たったの500円。
アイテムを取り出す場合も、複数アイテムをまとめることで、一律880円とリーズナブルに利用することができます。
CARAETOの料金プラン
サイズ | 月額料金 | 取り出し送料 |
---|---|---|
3辺合計140cm以内 | 500円 | 880円 |
エアトランク
条件を満たせば、預けた荷物を無料で配送してくれるエアトランク。
荷物は自社の配送車が責任を持って届けてくれます。
プランは段ボール単位とスペース単位から選ぶことができ、段ボール3つで1,000円、0.2畳で5,800円から、10畳の広いスペースまで19種類のスペースサイズをラインナップ。
写真撮影や買い取りなど、用途に合わせた使い方が可能です。
エアトランクの料金プラン
月額料金 | サイズ | 配送回数制限 | 配送個数制限 | |
---|---|---|---|---|
ダンボール3個 | 1,000円 | 3辺合計120cm以内 | 無制限 | 6個 |
衣装ケース3個 | 2,000円 | - | 無制限 | 6個 |
0,2畳 | 5,800円 | 0.7m×0.9m×0.9m | 無制限 | 30個 |
3畳 | 34,800円 | 2.7m×2.1m×1.8m | 無制限 | 35個 |
10畳 | 104,800円 | 6m×2.7m×1.8m | 無制限 | 50個 |
まとめ
本や雑誌の保管には「宅配トランクルーム」か「屋内トランクルーム」がおすすめです。
移動手段の有無と取り出し頻度によって自分に向いている方を選びましょう。
また、預けている期間や出し入れの頻度、オプションサービスによっても使い方は大きく変化します。
最終的にはすべて処分したい場合や、データで管理したい場合にもトランクルームで保管するのは便利ですね。
自分に合った使い方や、オプションサービスを上手に利用して、より快適な使い心地を手に入れましょう。
更新日:2020-01-27
ABOUT ME
べるこ
モノが捨てられない性格の30代サラリーマン。仕事はシステムエンジニア。趣味は読書、買い物、筋トレ。衣類はクローゼットに収まらず、本や雑誌は山積み。部屋が荷物で溢れかえっている中、「トランクルーム」なるものを知り日常生活が劇的に改善。その感動を伝えたくてブログをスタート。
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